ラボ用製品
一般的なひょう量プロセスでは標準ひょう量皿がひょう量面として最もよく使用されますが、特別な形状のバイアル瓶や用途の特殊なサンプル、材料を使用する必要が生じると、こうしたひょう量皿では限界を迎えてしまいます。
マイクロチューブ、コニカルチューブ、丸底フラスコ、フィルター、シリンジ、ステントなどへの直接ひょう量を行う場合には、ひょう量プロセスにおけるエルゴノミックデザインと精度が極めて重要です。ザルトリウスのCubis® IIウルトラハイレゾリューション用サンプルホルダーは、特別に設計されたひょう量皿です。標準ひょう量皿では対応が難しい、あるいは不可能なひょう量作業でも、エルゴノミックデザインによってサンプルのひょう量が可能になります。詳細は、資料ダウンロードよりご確認ください。