2022.11.29
【イベント出展ご案内】第45回日本分子生物学会年会
【イベント概要】
■イベント名:第45回日本分子生物学会年会
■会期:2022年11月30日(水)〜 12月2日(金)(3日間開催)
■会場:幕張メッセ(受付場所:国際会議場 1階)
2022.11.29
【学会のご案内】第51回日本免疫学会学術集会
【セミナー概要】
日時:2022年12月7日(水)〜 12月9日(金)(3日間開催)
会場:熊本城ホール
ザルトリウス講演セッション : 12月8日(木) 午前11:45~ (昼食ご提供)
セッションテーマ:Incucyte® Live-cell Analysis Platformを用いた、がんと闘う免疫系の力の定量化時間
2022.11.02
【ウェビナー】11月15日開催:細胞株開発のあらゆるステップを加速するザルトリウスの統合ソリューションのご紹介
バイオ医薬品の開発には安定でスケーラビリティがあり、生産性の高い細胞株開発が不可欠です。ザルトリウスでは細胞株スクリーニング・機能評価から、培養条件最適化・セルバンキングまで、ワークフローのあらゆるステップでのソリューションを提供しています。本イベントはそのソリューションを一挙に学び、関係するアプリケーションノートやカタログなどを閲覧することが可能なバーチャルイベントとなっております。皆様のご参加をお待ちしております。詳しくは、以下、登録サイトよりご確認ください。
2022.11.02
【ウェビナー】2023年1月13日(金) 開催:品質管理業務の簡素化
ザルトリウスのバーチャル展示会で研究、製剤、品質管理など、企業のバリューチェーンをサポートするのラボに不可欠なソリューションの数々をご覧ください。日常のルーチンワークから複雑なラボプロセス、また業界特有のワークフローまで、効率と生産を高めるためのヒントや見識を得ることができます。また、登録の先着30名様には特別なギフトもご用意しております。詳細は、以下登録サイトへアクセスお願いいたします。
2022.11.02
Incucyteアプリケーションセミナー ~細胞の遊走性、走化性の経時的評価の有用性~
細胞培養技術の発展により、生体内における細胞や期間の特性、機能を生体外で再現することは、基礎研究はもちろん、創薬や細胞治療、再生医療などの幅広い分野で欠かせないツールとなっております。本セミナーでは、機能性評価の一つである、細胞の遊走や浸潤、走化性の評価に焦点を置き、アプリケーションの詳細と、実際の使用方法についてご紹介いたします。お申込は以下登録サイトよりお願いいたします。
2022.09.26
【10月18日(午前)開催 セミナーのご案内】タイムラプラスライブセルイメージングが必要とされる理由とその活用術
治療法や薬剤開発には生細胞を使用した研究が欠かせないツールとなっています。従来は細胞における各種反応をエンドポイントで間接的に評価する方法が主流でしたが、細胞応答の変化は常に生じており、量依存的な反応や時間・空間的な変化を定量、視覚化し評価することは、新たな生物学的知見を得るためにはとても重要な手法です。本セミナーでは、2名の外部の先生よりそれぞれ Incucyte を利用した研究事例について、その有用性をお話しいただきます。細胞にいつ何が生じているかを知ることの重要性とその技術をぜひご覧ください。
2022.09.20
【10月18日(午後)開催 セミナーのご案内】抗体医薬品を中心とした相互作用研究・開発の最前線
現在、医薬品市場では、抗体医薬品の成長が続いおり、その開発過程で様々な分析ソリューションが必要とされています。分子間相互作用解析装置 Octet シリーズは、スループットを必要とするスクリーニングを始め、タンパク質の詳細な特性解析にも活躍が期待されています。今回、3名の外部講師をお招きし、最新の研究事例についてお話し頂きます。また、SPR 技術を採用した新製品 Octet SF3 についても装置展示とプレゼンテーションを予定しております。みなさまのご参加をお待ちしております。
2022.09.16
【ウェビナー】細胞株開発ワークフローを最適化する
細胞株の開発において、バイオ製品の高収率を安定して得ることができる理想の重要品質特性(Critical Quality Attribute:CQA)を示すクローンを見つけることが必要不可欠です。
開発プロセスの初期にモニタリングする必要のあるCQAは複数ありますが、製品の収量、細胞数、生存率評価は、常にプロセス条件を最適化するための主要な指標となります。細胞株選択のワークフローに優れた分析技術を組み込むことで、研究を大幅に加速させる可能性が生まれます。本ウェビナーでは、ザルトリウスのエキスパートたちが、Ambr® 15細胞培養システムとOctet®システムを組み合わせて使用することで、良好な収率条件を特定するための事例をご紹介します。